新着情報
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交通事故・労災
交通事故治療 7つの特徴
治療費0円。予約も可能。自賠責保険で患者様の窓口負担ナシ。 |
交通事故治療の専門家による安心で確実な治療。 |
他の医療機関からの転院受入が可能。 |
病院に受診しながらの通院も可能。 |
徹底的な個別対応治療で一緒に症状改善を目指す。 |
面倒で複雑な保険会社との交渉を代行。 |
弁護士との提携、慰謝料の相談も可能。 |
交通事故治療の流れ
交通事故に合われた場合、まずはお電話下さい。 |
保険会社との交渉や、手続きの仕方などをアドバイス致します。 事故に合われた場合に必ずすること
■加害者側の氏名、住所、連絡先、勤務先、保険の加入先を聞く ■警察への届け出(交通事故証明書、過失割合等) ■医師からの診断書(後の後遺症認定などでも使用されます) |
保険会社に連絡し、当院での治療を承諾 |
※事故に合われた方に医療機関を決める権利がありますので、病院に通院しなければいけないわけではありません。場所、診療時間、治療内容でお考えになって下さい。 ※複数の医療機関を併用することも可能です。 ※治療中の事故治療でも当院に転院も可能です。 |
診察・治療開始 |
まず、診察をして、事故状況、その後の症状などを詳しく聞き治療内容を決めていきます。 当院では診断書の内容により最大60分の手技治療中心の充実した治療を受けれることが当院の特徴です。 もちろん費用は一切かかりません。
その他、自宅でできるトレーニング、日常生活での注意点なども指導も致します。 |
治療終了 |
治癒
症状が良くなれば治療が終了し、保険会社から示談書が送られてきますので、ご確認いただきサインをして終了となります。 損害賠償では慰謝料の他、休業損害、交通費なども請求できますので必ず確認しましょう。 中止(後遺症)
交通事故によるケガでは、重度のむち打ち症など症状の改善がこれ以上みられず、一生涯症状が残るであろうものがあります。 後遺症の程度により異なりますが、これらが医師の診断により後遺症と認定されると、等級により最高4000万円の損害賠償を受けることが出来ます。 |
症状・後遺症について
頚椎の内部の脊髄に傷がつくと、つながっている下肢の神経にも損傷を受け、しびれて歩行が困難になる場合があります。ごくまれに、排尿や排便に支障をきたすケースがあります。
※上記の症状は、交通事故に遭ってしばらくしてから出ることもありますので、きちんと診断を受けることが大切です。